火曜日になりました。
清く、可愛く、美しくディアナギンヌメール今週も登場です(^з^)-☆
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
さてさて…元旦から発売されました。
ライラカンパニーとして初のシングル「welcome again to the delight」聴いていただけてますでしょうか!?
今回は、ラップという新しい扉を開かせて頂いたのですが、ラップのリズムがとてつもなく取りづらい…という事に気付かせて頂きました。
後藤真希さん大好きなディアナとしまして、アイドルラップはカラオケとかでも歌うことがあるのですよ。
間奏辺りにチョビッとラップがあったりする曲もチラホラありますのでね。
ただ、本格的なラップって昔からあまり得意じゃなくて(・・;)
リズムがやっぱり取りづらい。
早いのか遅いのか分からない。
リズム感にはそれなりに定評を頂いているハズなのに…今回歌ってても、「全体的に走ってるんだけど、走ってるリズムが合ってるから、頭ごと全部ずらしたらリズムが合うね。」というお褒め?の言葉を頂きまして(笑)
やっぱラップ難しいよぉ~(;´∀`)
リズムの取り方が独特だよぉ~。
ってのをヒシヒシと実感させて頂きました。
という事で、ぜひぜひ!ラップの部分を耳をすましてお聴き下さい。
ディアナの歌声が聴こえるハズです(笑)
後は、ソロパートなんかもちゃっかりあったりするので、ラップの部分の声を聴きつつソロパートも当ててみてください(笑)
次回はもう1つのディアナ的注目ポイントを書いちゃおうと思います。
まだ聴いてない方はお早めにチェックしちゃって下さいね~d(`・∀・)b
☆Diana Guynemer☆
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